ピカルミンとDAW/シンセサイザーで楽しむ音楽ライフ
今回は、ピカルミンと一緒に楽しむシンセサイザーとテクノミュージックをお届け。
ピカルミンは、サーキットベンディングと言って電子機器内の回路をカスタマイズして音の変化を楽しめるおもちゃです。DTM/DAW、シンセサイザー界隈ではノイズやLFOなど自分で改造して音を操れる可愛いおもちゃとして有名です。SNSや検索で調べるとライトを付けてライブでも使えるようにしている方もいらっしゃいます⚡
改造なしのピカルミン
胸に付いているピッチコントロールで音を操れます。またMONOアウトもあるのでミキサーにも繋いで音が出せます。
ピカルミンの音
YouTubeでDAWやRoland MX-1に繋いでピカルミンの音を公開しています。まだ改造前なので見た目も可愛い?と思います。実際の音も可愛く動画撮影やライブに活躍しようですね!
CV/GATEを取り付けると他のリズムマシンやシンセ、シーケンサーとシンクできるので、まずはCV/GATEを付けてみたいと思っています。
音に合わせて光るキュートなピカルミン
YouTube動画の通り、音に合わせてピカルミンのライトが光ります。ライブ映え間違いなし?!の音楽機材になっています。
可愛いピカルミンはアナログ派におすすめ!
Twitterでもピカルミンの音を公開しています。ぬいぐるみだと演奏できませんが、ピカルミンなら持って演奏できます。
新メンバーが(ピカルミン)来たので早速、音出し。
今晩、YouTubeチェンネルで3分くらいのロングバージョンを公開します!サーキットベンディングをご依頼したい…
re-system 公式YouTubeチャンネルhttps://t.co/2I3aNRIYUz#ピカルミン pic.twitter.com/WNugtJRgfE
— re-system (@resystem2025) July 2, 2023
あまり改造すると怖い…という方も居ると思いますが、音は最高です!